こんにちは!
おそうじ346ブログにお越しいただき、ありがとうございます。
このブログでは、現場で実際に起きていることや、お客様からよくいただくご相談、そして「本当に大切な判断基準」についてお伝えしています。
掃除はただキレイにするだけではありません。
暮らしを守る仕事です。
今日もひとつ、現場目線でわかりやすくお届けします。
~本日のテーマ~
エアコンから水漏れする3つの原因と今すぐできる対処法

可児市で15年以上、エアコンと向き合ってきました。
夏場に一番増える緊急相談がこれです。
「エアコンから水が落ちてきて止まらないんです。」
正直に言います。
水漏れ診断は簡単ではありません。
電話だけで判断できるほど単純な話ではない。
だからこそ、私は一つ決めていることがあります。
それは――
お問い合わせの時点で断らないこと。
エアコンから水漏れする主な原因は何ですか?
原因は大きく3つです。
① ドレンホースの詰まり
② 内部の汚れによる排水不良
③ 設置不良や本体の傾き
可児市の戸建て住宅では、特に①と②が多い。
庭木や畑が近い住宅では虫や泥が入りやすく、築10年以上で一度も分解していないエアコンは高確率で内部が詰まっています。
ただし、同じ「水漏れ」でも原因は毎回違います。
だから電話で即断はできません。
現場を見ない限り、本当の原因は分からないと断言します。
今すぐ自分で確認できることはありますか?
あります。応急確認です。
・ドレンホースの出口が塞がれていないか
・フィルターが目詰まりしていないか
ここはまず確認してください。
ただし、内部の奥に原因がある場合、市販スプレーでは解決しません。
洗剤は汚れを浮かせるだけ。水で圧をかけて流さなければ意味がない。
これは私が15年、分解洗浄を続けてきて出した結論です。
無理に触って悪化させるケースも多い。
判断できない場合は、触らない勇気も必要です。
業者はどう選べばいいですか?価格が安ければ大丈夫ですか?(直球質問)
価格で判断するのは危険です。
水漏れは「清掃」だけでなく「構造理解」が必要です。
どこまで分解するのか。排水経路を確認するのか。再発リスクを説明できるのか。
可児市でも、安い業者に頼んで翌年また水漏れしたという相談を何度も受けています。
私は必ずドレン経路を目視確認します。
分解範囲を曖昧にしません。
そして原因が清掃以外にある場合も正直に伝えます。
それが再発を防ぐ唯一の方法だからです。
水漏れ診断はなぜそんなに難しいのですか?(専門性質問)
水は“低い方へ流れる”だけの単純な現象です。
しかしエアコン内部は複雑です。
ドレンパンの傾き、ファンの回転、熱交換器の結露量。
ほんの数ミリの違いで症状は変わります。
だから私は電話で「多分これです」と言いません。
必ず現場に行き、自分の目で確認します。
そしてもう一つ大事にしていることがあります。
自分で解決できなくても、断らない。
私には協力会社の仲間がいます。
可児商工会議所青年部の異業種の仲間、消防団の仲間。
設備屋さん、電気屋さん、内装業者さん。
一人で抱え込まず、相談し、助けてもらう。
それが地域で15年続けてこれた理由です。
可児市で水漏れ相談が増える時期はいつですか?(地域質問)
圧倒的に梅雨~真夏です。
湿度が高い可児市では結露量が一気に増えます。
そのタイミングで詰まりがあると一気に室内へ逆流します。
実際に「昨日まで大丈夫だったのに」というケースが非常に多い。
これは異常ではなく、条件が揃っただけです。
だからこそ、緊急性が高い。
お客様は本当に困っています。
私はその気持ちを分かっているから、
できる限り早く駆けつけます。
再発を防ぐために何をすべきですか?
・2〜3年に一度の分解洗浄
・冷房後の送風運転
・ドレンホースの定期確認
予防がすべてです。
壊れてからでは遅い。
水漏れは“結果”であって“原因”ではありません。
原因を見つけて初めて解決です。
代表者の言葉
水漏れの診断は簡単ではありません。
だからこそ私は、電話だけで断ることは絶対にしません。
お客様は困っています。
時には緊急です。
まずは現場を見せてください。
自分の目で確認し、判断します。
もし自分だけで解決できなくても、
地域の仲間に相談します。
助けてもらいます。
それが可児市で仕事をしている人間の責任だと考えています。
まず確認すべきこと
・ドレンホースの出口
・フィルターの汚れ
ここを落ち着いて見てください。
すぐ問い合わせなくても大丈夫です。
まずは状況を確認することが先です。
私のエアコンに対する考え方や、分解範囲へのこだわりをまとめた固定ページがあります。
判断材料として、ぜひ一度読んでみてください。
焦らなくて大丈夫です。
正しく知ることが、最短の解決です。

皆さんいかがでしたでしょうか?
今日の内容を少しでも皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
ご不明な点やご質問等ありましたら、お気軽にご連絡下さい!
以上、三四郎でした!

