
こんにちは!
株式会社346の谷村三四郎です。毎日の現場の情報や出来事、今日感じたことや楽しかったことなどブログにてお伝えしていきます!
皆さんよろしくお願いします!!
~本日のテーマ~
・【現場で気づいた!】エアコンの寿命を縮めるNG習慣とは?
〜おそうじ346・谷村三四郎の目線から〜
こんにちは、東濃エリアでエアコンの分解洗浄に命をかける男、**谷村三四郎(たにむら・さんしろう)**です。
今日も汗まみれで、エアコンの奥までズボッと手を突っ込んでまいりました!
清掃中、お客様のエアコンを見ていて思ったんです。
「あぁ…この子(エアコン)、大事にされてないニャ…寿命が…削られてる…」
ということで今回は、エアコンの寿命を知らぬ間に縮めてしまうNG習慣を、現場でのリアル体験とともにご紹介します!
________________________________________
🚫NGその①:夏も冬も「つけっぱなし」でフィルター掃除ゼロ!
これはもう、エアコンのブラック企業ニャン…。
フィルター掃除をしないまま何ヶ月もつけっぱなしにすると、ホコリがフィルターだけじゃなく内部の熱交換器までびっしり。
冷暖房効率も悪くなり、モーターに負担がかかって悲鳴を上げてます。
✅対策
→ 2週間に1回は、フィルターを外して掃除機でホコリを吸うか、水洗い!
________________________________________
🚫NGその②:「送風モード?そんなの使ったことない」
エアコンの内部乾燥(送風)モード、みなさん使ってますか?
実はこれ、カビ予防にめちゃくちゃ大事!
使い終わったあと、内部をカラッと乾かしてあげないと、ドレンパンやファンにカビがモッサリ。
カビが発生すると、内部部品の腐食や劣化が進み、寿命が大幅短縮します。
✅対策
→ 冷房や除湿を使い終わったら、30分〜1時間は送風モードで内部を乾かそう!
________________________________________
🚫NGその③:室外機を「物置」にしてしまう
えぇ、見たことあります…。
室外機の上に植木鉢・段ボール・布団干し…。
もはや“ミニ倉庫”状態のご家庭。
これ、室外機の排熱ができず、内部に熱がこもってしまい、コンプレッサーの負担が倍増します。
つまり、エアコンの心臓がぶっ壊れるリスクが高まるニャン。
✅対策
→ 室外機のまわり1mはスッキリ空けておくのが理想!
________________________________________
🚫NGその④:変なニオイを放置して「まぁいいか」で使い続ける
これ、かなり多いです。「なんかニオうけど、そのうち消えるっしょ〜」みたいな感覚。
実際は…消えません。むしろ増えます。
カビ・雑菌・埃が繁殖している証拠です。
ニオイ=内部の汚れ=負担が増えてるというサイン。
放っておくと、モーターやファンに負担がかかって部品が壊れることも。
✅対策
→ 変なニオイがしたら「プロに頼むサイン」ですニャン。
________________________________________
💡エアコンは、“労われば10年超え”の名機!
エアコンって、ちゃんとお手入れすれば10年以上活躍してくれる相棒なんです。
でも、NG習慣を繰り返すと、5〜7年で故障・交換…なんて悲しい結末に。
________________________________________
👷谷村三四郎からの最後のお願い
あなたのエアコンは、今日も一生懸命に空気を冷やしたり暖めたりしてくれています。
見た目は元気そうでも、中身はクタクタかもしれません。
「最近ちょっと効きが悪いな」「においが気になる」
そう感じたら、迷わず『おそうじ346』へご相談ください!
分解洗浄で、内部のカビや汚れまで根こそぎ除去!
エアコンもきっと、「ありがとうニャン」と喜んでくれますよ♪
________________________________________
📲【LINEから簡単予約&500円OFF】
▶ @osouji346で検索 or QRからどうぞ♪
以上、谷村三四郎でした!