ニオイが消えた=キレイではない。空気の本当の話

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こんにちは!
株式会社346の谷村三四郎です。毎日の現場の情報や出来事、今日感じたことや楽しかったことなどブログにてお伝えしていきます!
皆さんよろしくお願いします!!

~本日のテーマ~
・「ニオイが消えた=キレイではない。空気の本当の話」

こんにちは。
株式会社346(おそうじ346)代表、谷村三四郎です。
今回は少し変わった内容ですが、「空気の状態」を実際に数値で確認する実験を行いました。
普段から現場で感じていることを、“感覚”ではなく“数値”で証明するための実験です。
■ なぜこの実験をやったのか
お客様からよく言われる言葉があります。
「ニオイが気になる」
「掃除してもスッキリしない」
「空気が重たい気がする」
これは非常に多い相談です。
ただここで大事なのは、**“ニオイ=空気の状態ではない”**ということです。
それを今回、はっきりさせるための実験を行いました。
■ 線香の煙で一気に空気は悪化する
まず線香を焚いた状態で測定しました。結果は明確です。
・空気指数:最大500
・カビ菌指数:急上昇
・微粒子:大量発生
数値は一気に振り切れました。
線香は「いい香り」と感じる方も多いですが、実際には微粒子と有機化合物の集合体です。
つまり、短時間で空気環境を大きく悪化させる要因になるということです。
■ オゾンは万能ではない
次にオゾン脱臭機(Panther Jr.)で15分燻蒸しました。
・臭気:大幅に軽減
・数値:緩やかに変化
・粒子:大きな変化なし
ここが非常に重要です。
オゾンはニオイの分解には非常に強いです。
ただし、粒子そのものを除去する機能はありません。
つまり、「ニオイは消えたけど、空気はまだ汚れている」という状態が起こります。
現場でもここを誤解されている方は多いです。
■ 換気で改善するが、完全ではない
最後に自然換気を1時間行いました。
・数値:徐々に低下
・臭気:消失
・完全な清浄状態には至らず
換気は確実に効果があります。
ただし、それだけで完全に元通りになるわけではありません。
理由はシンプルです。
微粒子は空中に浮遊し続けたり、壁や床に付着したものが再び舞い上がるからです。
■ 現場で私が断言できること
今回の実験で改めて確信しました。
「ニオイがない=キレイではない」
これは現場でも何度も感じてきたことです。
見た目がキレイ、ニオイがしない
それだけでは不十分です。
本当に大事なのは、空気の中に何がどれだけあるのかです。
■ おそうじ346の考え方
私は15年以上この仕事をしていますが、最後に行き着いた答えはこれです。
空気は“見える化”しないといけない。
だから当社では、
・空気測定(数値化)
・オゾンによる分解
・換気による排出
・必要に応じた物理的除去
ここまでやります。
見た目だけキレイにするのは当たり前。その先の「空気」まで責任を持つ。
それがプロだと思っています。
■ 最後に
空気は目に見えません。だからこそ、感覚に頼りがちです。
でも実際は、
・ニオイがあっても危険
・ニオイがなくても安心ではない
この現実があります。
今回の実験は、その“見えないリスク”をはっきりさせるものでした。
これからも私は、「なんとなくキレイ」ではなく根拠のあるキレイを提供していきます。
空気まで含めて、本当の意味で安心できる環境を。

以上、谷村三四郎でした!

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