こんにちは!
株式会社346の谷村三四郎です。毎日の現場の情報や出来事、今日感じたことや楽しかったことなどブログにてお伝えしていきます!
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~本日のテーマ~
名古屋の大学食堂、竣工清掃の“本当の最後”

先日、名古屋市にある大学の食堂、竣工工事の最終手直しに行ってきました。
以前も少し触れましたが、今回の現場は正直――
かなり大変な清掃施工でした。
工事が完全に終わらないままの“同時進行清掃”。
職人さんがまだ作業している横で、私たちは仕上げに入る。
思うように進まない工程。
そして何より、大学の食堂というスケール感。
とにかく広い。
厨房、客席、天井、ガラス、床。
一つひとつの面積が大きい。
「今日はここまで終わるだろう」という想定が、何度も崩れました。
正直、途中で何度も心が折れかけました。
でも。
それでも、やり切れた。
従業員も誰一人弱音を吐かず、
「やりましょう」と前を向いてくれた。
社長として本当にありがたかったし、
同時に、このチームを誇りに思いました。

手直し工事、そして最終チェック
そして今回の手直し。
最終チェックが入り、指摘事項を一つずつ確認。
本施工の段階で、かなり細かく仕上げていた自負はありました。
建設会社の担当者様も、
「ここまでやってくれる清掃会社はなかなかない」
そう言ってくださっていました。
だからこそ、
この規模の現場にも関わらず、指摘事項は本当に少なかった。
これは偶然ではありません。
最初から「検査に通すための清掃」ではなく、
「引き渡し後に恥ずかしくない清掃」をやっていたからです。

大きな現場が教えてくれたこと
今回の現場で強く感じたことがあります。
それは、
“規模が大きい=特別”ではないということ。
結局やることは同じ。
・隅を見逃さない
・養生を丁寧にする
・素材を理解する
・最後まで確認を怠らない
これを面積分、徹底するだけ。
でも、その「だけ」が一番難しい。
自信は、やり切った後にしか生まれない
今回の竣工清掃は、
間違いなく私たちにとって一つの壁でした。
でも越えられた。
「こんな大きな現場でもできる」
これは口で言う自信ではなく、
経験に裏打ちされた自信です。
名古屋の大学食堂。
あの広い空間を、チームで仕上げ切った。
これは、間違いなく346の財産です。

清掃という仕事は、
派手ではありません。
でも、建物の最後を締める大事な工程。
建物の“第一印象”は、
私たちの手にかかっている。
そう思うと、責任も重い。
でもその分、やりがいも大きい。
また一つ、階段を上がれた気がします。
次はもっと大きな現場でも、
きっとやれる。
そう思えた、
大切な現場でした。

以上、谷村三四郎でした!

