こんにちは!
おそうじ346ブログにお越しいただき、ありがとうございます。お掃除がちょっと面倒だな…と感じることはありませんか?そんな方のために、簡単で効率的なお掃除のコツや裏技をたっぷりご紹介していきます。お家がピカピカになると、気分もスッキリ!
一緒に楽しくお掃除を頑張りましょう!!
~本日のテーマ~
・窓ガラスをキレイに掃除するコツ
窓ガラスをきれいに掃除するためのコツをいくつかご紹介します。
1. 曇りの日に作業する
晴天の日に窓を掃除すると、ガラスが早く乾いてしまい、拭き跡や水のシミが残りやすくなります。曇りの日は、ガラスがゆっくり乾くので、仕上がりがきれいになります。
2. 正しい順序で掃除する
• ほこりやゴミを取る: 窓の枠やサッシ部分のほこりを先に掃除しておくと、後でガラスにゴミがつかないようにすることが大事です。掃除機やブラシで簡単に取り除けます。
• 洗剤を使う: 水に少量の中性洗剤(食器用洗剤など)を混ぜて使用するのが効果的です。専用のガラスクリーナーでもOK。
3. 適切な道具を使う
• スクイージー: プロが使用するようなスクイージーを使うと、水分を効率よく取り除くことができます。上から下へと一方向にスムーズに動かすのがポイント。
• マイクロファイバークロス: 拭き跡が残りにくいマイクロファイバークロスや新聞紙を使うと、仕上がりがきれいになります。
4. 動きのコツ
• スクイージーの動かし方: スクイージーを使う場合、上から下へ一気に動かし、重ならないようにすることが大切です。また、動かすたびにスクイージーを布で拭いて、余分な水分を取り除きます。
• 円を描くように拭く: クロスやタオルで拭く場合、円を描くようにすると、拭き残しが少なくなります。
5. しつこい汚れには酢水を使用
ガラスにこびりついた汚れには、水と酢を1:1で混ぜた酢水が効果的です。スプレーボトルに入れて吹きかけ、数分放置した後、クロスやスクイージーで拭き取ります。
6. 仕上げ拭き
最後に、乾いたマイクロファイバークロスで仕上げの拭きを行うと、ツヤが出て美しい仕上がりになります。
このような方法を実践すると、透明感のあるきれいな窓ガラスに仕上がります。
皆さんいかがでしたでしょうか?
今日のワンポイントアドバイスを少しでも皆さんのお役に立てて頂ければ幸いです。
ご不明な点やご質問等ありましたら、お気軽にご連絡下さい!
以上、三四郎でした!