・6年前の従業員さんとの写真から

これから毎日、ブログを更新していこうと決めました。
その準備として、これまでの写真を整理していると、思わず手が止まる一枚に出会いました。今から6年ほど前、当時一緒に働いてくれていた従業員さんたちと写っている写真です。
その頃の私は、「何か変わったことをしよう」「面白いことをしよう」「他の清掃会社とは違う存在になりたい」――そんなことばかり考えていました。まだ会社としても未熟で、今振り返れば手探りの毎日でしたが、それでも前に進めていたのは、間違いなく一緒に現場に立ってくれていた従業員さんの存在があったからです。
当時、作業着のイメージを変えたくて、思い切っておしゃれなストライプ柄のつなぎにユニフォームを統一しました。そして、みんなでポーズを決めて写真撮影を行い、「心をこめてきれいにし隊」と名付けて笑顔で撮ったあの写真。今見ると少し照れくさいですが、あの時のみんなの表情からは、仕事に対する前向きな気持ちと、仲間意識がしっかりと伝わってきます。
正直なところ、当時は決して楽な環境ではなかったと思います。
暑い日も寒い日も現場に出て、決して華やかな仕事ではない清掃の現場。それでも文句一つ言わず、「きれいになったね」「ありがとうと言ってもらえたよ」と報告してくれる従業員さんの姿に、何度も支えられてきました。
この写真を見て改めて感じたのは、会社は一人では絶対に続かないということです。
ここまでやってこられたのは、これまで関わってくれたすべての従業員さん、そして今もなお一緒に働き続けてくれている従業員さんのおかげです。言葉では言い尽くせないほどの感謝があります。
会社のやり方や目標は、この6年で大きく変わりました。
技術も、考え方も、サービスの質も、確実に成長してきたと感じています。でも、どんなに会社が変わっても、「心をこめてきれいにする」という姿勢だけは、これからも絶対に変えてはいけないと、今回の写真が教えてくれました。
忙しい日々の中で忘れがちなこの気持ち。
少し心がほっこりしたこの感覚を大切にしながら、従業員さんとともに、うちの会社らしく、これからも前を向いて進んでいきます。
改めて、これまで、そして今も支えてくれている従業員さんに、心から感謝しています。
以上、谷村三四郎でした!

