こんにちは!
株式会社346の谷村三四郎です。毎日の現場の情報や出来事、今日感じたことや楽しかったことなどブログにてお伝えしていきます!
皆さんよろしくお願いします!!
~本日のテーマ~
・飛び込み営業から繋がった仕事|“顔でいただいた現場”は絶対に妥協しない

以前もブログでお伝えしましたが、可児工業団地の企業様でのお話です。
可児商工会議所で同じ団体に所属している方の会社へ、飛び込みで挨拶営業に行ったときのことです。
「おー三四郎君、何しに来たの?」と声をかけていただき、
「はい、今、可児工業団地を回って営業しています」とお伝えしました。
するとすぐに役員室へ通していただき、総務の方を呼んでいただいて、
「なんでもいいから仕事出してやって!」と一言。
正直、あの瞬間は本当に嬉しかったですね。
営業としてこれ以上ない流れです。
そこからすぐにお見積りへ。
そしてそのままご依頼につながりました。
今回の内容は、役員室のカーペット清掃。
ただ、このカーペットがなかなかの強敵でした。
長年使われてきたこともあり、汚れがしっかり染み込んでいる状態。
カーペット専用洗剤、シミ取り剤、ポリッシャー、
そしてカーペットリンサー(回収機)までフル装備でいざ作業開始。
しかし、簡単にはいきません。
カーペット清掃は表面だけキレイにする仕事ではない。
どれだけ汚れを“浮かせて”、そして“回収できるか”。
これに尽きます。
一度の洗浄では取りきれない。
だから、何度も何度も同じ工程を繰り返す。
洗う → 浮かす → 吸う
これをひたすら繰り返す。
正直、「これは本当にキレイになるのか?」
そう思った瞬間もありました。

でも、ここで手を抜くわけにはいかないんです。
なぜならこの仕事は、
自分が飛び込み営業でいただいた仕事であり、
そして社長様の“顔”で繋いでいただいた仕事だからです。
ここで中途半端な仕上がりを出すということは、
自分の信用だけじゃなく、紹介してくださった方の信用まで落とすことになる。
それだけは絶対にダメです。
だから最後は気持ちの勝負です。
技術ももちろん大事。
道具も大事。
工程も大事。
でも最終的に仕上がりを左右するのは、
「どこまでやり切るか」という気持ちです。
汚れは一発では落ちない。
だから工程を重ねる。
1回でダメなら2回、2回でダメなら3回。
とことんやる。
それがプロの仕事です。
今回も最終的にはしっかりと仕上げ切りました。
お客様にも「ここまでやってくれるんですね」と言っていただき、
本当にホッとしました。
私はいつも思っています。
掃除の仕事は、
“目に見えない信用”を積み重ねる仕事です。
そしてその信用は、
一つ一つの現場でしか作れない。
だからこそ、
どんな現場でも手を抜かない。
今回のようなご縁をいただけたことに感謝しながら、
これからも一つ一つの仕事に向き合っていきます。

以上、谷村三四郎でした!


